キッチンのコンロはガスとIHどっちがいい?

マンションのオプションで、
ガスコンロとIHクッキングヒーターのいずれかを選べることがあります。

我が家はガスにしたのですが、前に住んでいた賃貸マンションはIHでした。
両方使った経験者として、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

わたしのキッチンの歴史

わたしはIHとガスを両方使う機会に恵まれました。
その歴史を簡単に振り返ります。

オール電化で始めた主婦生活

結婚と同時に住み始めた賃貸マンションはオール電化でした。
キッチンがIHクッキングヒーターなのはもちろん、
給湯も夜のうちに沸かしておくタイプの電気温水器でした。

電気温水器は熱いお湯が出るので、
冬場はそのまま湯たんぽに入れて使うことができました。
ガスだと一から沸かすので時間がかかります。

今のご時世オール電化はあまり好まれないようですが、
それはそれで便利だったと思います。

ガスのマンションに引越し

引っ越し先の分譲マンションはIHとガスが選択できました。
母が「絶対にガスのほうがいい!」とすすめるので
何の気なしにガスにしてしまいました。

引越し先のマンションは給湯がガスだったうえに、
ガスの床暖房も付いていました。
「オール電化じゃないならIHにこだわる必要はないかな」
という考えもありました。

ガス代の支払先が増える

電気代だけだったのが電気代+ガス代となり、
支払先が増えたことがなんとなく煩わしかったです。
口座引き落としだから手間はないんですけどね。

部屋の広さが違うため、光熱費は単純に比較できません。
もちろん引越し先の電気+ガスのほうが上がりました。
特に冬場は床暖房を使うので、ガス代が跳ね上がります。

ガスコンロのメリット・デメリット

ガスコンロのメリットとデメリットをご紹介します。

【メリット】火がよく通る

ガスコンロのほうが料理が美味しい気がします。
カレーを作ってみてそう思いました。
鍋全体が温まるので、火が均一に通るのだと思います。

【メリット】鍋を振ることができる

鍋を振って調理する中華料理は特に差が出ると言われています。
わたしはたいして料理をしないほうですが、
確かにチャーハンはガスのほうが上手く作れる気がします。

【デメリット】鍋が焦げる

IHのときは一度も鍋が焦げ付かなかったのに、
ガスになったら途端に焦げ付くようになりました。
性質の差なので仕方ないかもしれません。

【デメリット】怖い

古いタイプのガスコンロは一段下がっていますが、
最近のタイプはガス台がフラットになっています。
ふとしたはずみで服に火がついてしまわないかと心配になります。

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターのメリットとデメリットをご紹介します。

【メリット】お湯がすぐに沸く

これは本当に驚きました。
やかんでお湯を沸かすだけならあっという間です。

【メリット】火の調節がやりやすい

ガスの場合、弱火とか中火といった調節が難しいですが
IHなら温度のコントロールが簡単にできます。

【デメリット】底しか温まらない

IHの場合は鍋全体が温まりません。
対流が起きづらいことから、カレーを温めるのに時間がかかります。
安全面ではいいことだと思います。

【デメリット】対応の調理器具が必要

鍋やフライパンはIH対応のものを選ぶ必要があります。
何でも使えるガスと比べて、高価になることもあります。

ガスのほうが人気らしい

マンションの営業の方に尋ねたところ、ガスを選ぶ人のほうが多いそうです。
オプション選択までに売れていない部屋はIHではなくガスにしておくのだとか。

わたしが両方使ってみて思ったことは、
ガスにしてもIHにしてもそれほど変わらないということです。

どれぐらい料理をするのかによっても変わってくるでしょう。
わたしは凝った料理をしないので、本質が見えていないかもしれません。

気になる方はそれぞれ体験できるショールームがありますから、
じっくり検討することをおすすめします。

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